5月のフレンチプレス珈琲教室、終了いたしました!
今回は「〜豆(粉)の鮮度と美味しさの関係〜」というサブタイトルをつけ、
普段、ご家庭ではなかなか比べることの出来ない同じ珈琲でも、鮮度が違うと、
どれくらい味や風味の感じ方が違うかを「ケニア・ングングル」の豆を使用し、
体験していただきました。
5月25日(金)は桜庭、26日(土)は青木が担当させていただきました。
皆様にお伝え出来るよう、2人で一ヶ月前から色々検証し、改めて確認出来たことや、
気がついた事があり、私達も勉強になりました。
今回よりいつもの「フレンチプレスの淹れ方教室」にテーマを設け、淹れ方だけではなく、
お役に立つ情報などなど。。。を交えつつ、行っていきたいと思います。
さて、各教室にご参加いただいた皆様のご感想などは次の通りでした。
● 一ヶ月前のコーヒーとでは、「濃さ」や「コク」の感じ方が違っていた。
● 新鮮だとフレッシュな立体感を感じるが、古いとのっぺりとした、ぼやけた味に感じる。
● 同じ酸味でも、別なものに感じた。(「酸っぱい!」と「すっきり爽やか!」のように)
● 新鮮な豆でも、ペーパーとフレンチプレスでは、風味の差を感じたが、古い豆をぺーパーで淹れたものは
比べると別物のコーヒーに感じた。
● フレンチプレスで抽出すると、ペーパー抽出に比べ、
鮮度の古い豆でも風味の差のひらきが少なかった。というのが私達も含めての感想でした。
さて次回、6月の教室テーマは、
「COE入賞豆をフレンチプレスで楽しもう!〜鮮度と美味しさの関係〜」です!
次回の教室もお客さまに楽しんでいただけるよう、準備中でございます!
皆様のご参加お待ちしております。
普段、ご家庭ではなかなか比べることの出来ない同じ珈琲でも、鮮度が違うと、
どれくらい味や風味の感じ方が違うかを「ケニア・ングングル」の豆を使用し、
体験していただきました。
5月25日(金)は桜庭、26日(土)は青木が担当させていただきました。
皆様にお伝え出来るよう、2人で一ヶ月前から色々検証し、改めて確認出来たことや、
気がついた事があり、私達も勉強になりました。
今回よりいつもの「フレンチプレスの淹れ方教室」にテーマを設け、淹れ方だけではなく、
お役に立つ情報などなど。。。を交えつつ、行っていきたいと思います。
さて、各教室にご参加いただいた皆様のご感想などは次の通りでした。
● 一ヶ月前のコーヒーとでは、「濃さ」や「コク」の感じ方が違っていた。
● 新鮮だとフレッシュな立体感を感じるが、古いとのっぺりとした、ぼやけた味に感じる。
● 同じ酸味でも、別なものに感じた。(「酸っぱい!」と「すっきり爽やか!」のように)
● 新鮮な豆でも、ペーパーとフレンチプレスでは、風味の差を感じたが、古い豆をぺーパーで淹れたものは
比べると別物のコーヒーに感じた。
● フレンチプレスで抽出すると、ペーパー抽出に比べ、
鮮度の古い豆でも風味の差のひらきが少なかった。というのが私達も含めての感想でした。
さて次回、6月の教室テーマは、
「COE入賞豆をフレンチプレスで楽しもう!〜鮮度と美味しさの関係〜」です!
次回の教室もお客さまに楽しんでいただけるよう、準備中でございます!
皆様のご参加お待ちしております。
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